2017/06/25

なんか大切なものを思い出させてくれる、良い写真。


これが日本で一番小さい種類のネズミかや?!


いや、私に唸られても私はあなたの飼い主じゃなく、たまたま隣に駐車した人だから、出してあげられないんだよ。それと、目はちゃんと開けたら。


スナヤツメ:あんな小さな小さな、もう一つ小さなミミズのような赤ん坊が、こんな迫力の姿の成魚になろうとは。


コノハチョウ(アケビコノハ)である。いつもは上のような木の葉に擬態。見つかってつつかれると翅を広げ目玉模様で威嚇。いやすばらしい。


2017/06/24

変態して陸上で生きる2歳児くらいのアカハライモリ。思わず「おーよしよし」と声が出る(脳下垂体からオキシトシンが放出されているにちがいない)。生息地を守ってやるからな、とも思う。ちなみに、この時期の幼体を安定して見つけるためには結構な努力と情熱が必要だ。


鳥取県氷ノ山の上流の谷川には、ブチサンショウウオ等の両生類がひっそりと暮らしている。環境破壊の被害をとても受けやすい。


人はなぜ頭部の毛だけが特に長いのか?仮説その1:霊長類では、それぞれの種で互いに違いをはっきりさせると顔の特徴を備えており、それによって同種認知が素早くできるようになっている(小林朋道著「通勤電車の人間行動学」より)


マイクロチップを背負ったスナガニ(目の後ろの短い棒のようなもの)。ゼミ生のTさんが砂地に穴を掘って潜むスナガニの場所を知るために付けている。その顔が「こんなもんつけやがって」と言っているような・・・・


2017/06/21

皆さんは「アリグモ」をご存じだろうか。アリの姿をしたクモだ。何種類も知られているが、どんな利益があるのかはまだはっきりしない。いずれにせよ多くの動物がアリをアリとして認知することを示している。




雨のとき、必ず小屋の入り口に立ち、ずーーっと外を見ているヤギ。心に去来するものは・・・、と共感せずにはいられない(視線の先にある餌を見ているだけだったりして)。


海辺に打ち上げられていた大きなモクズガニの乾燥遺体(生きているように見えるけど・・・)。今、研究室の机の上にいて、一日4回は目を合わせる。


2017/06/18

私が時間をなんとか絞り出しながら実験を行っているコテングコウモリ。実に興味深い結果が出てきた。実験とは関係ないが、私はコウモリに対する一般社会の(あまり良くない)認識を変えたいのだ。


一切、編集はしていない。驚くべき・・・クモ(森のガサガサで発見された)


2017/06/17

この写真の中に哺乳類の痕跡が3つある。シカの糞と、アカネズミのオニグルミの食べ後、あと一つ、何でしょうか?


サギ類が繁殖コロニーをつくる季節がやってきた。「魚を乱獲する鳥」として悪者になっているが、実は彼らは稲の害虫をたくさん食べてくれている鳥でもあるのだ。アカハライモリのフィールド地に面する斜面につくられるコロニーを見ながら心を痛める私なのだ。


大学近くの風景。雲の切れ間から、墓の上へと光が差し降りている。因果関係を構築したがる脳を有する動物サピエンスが、”大いなる力”の存在によって説明しようとするのも無理はない気もする。


サピエンスという動物の特徴のなかには「意味づけをすること」、「空間配置の記憶のためのランドマークに注目すること」、「休息場所として物陰を好むこと」がある。


カヤネズミは、いわば、ススキ草原の”樹上”を移動する草原”樹上”生活者だ。モモンガは皮膜で滑空するがカヤネズミは尾を枝に巻き付けて”樹上”を移動する。写真の赤丸内はカヤの葉でつくられた巣。


2017/06/15

ゼミ生のTさんが研究しているスナガニ。写真の個体は、昨年の夏、鳥取砂丘の砂浜にいたもの。天敵がいっぱいの砂浜で、穴を掘って暮らしている。どんな暮らしをしているのか?知られていないから研究しているのだ。


ヤギ放牧地にいたカヤネズミ。なぜか、放牧地に置いてあったプラスチック容器に落ちて上がれなくなっていた。そういう状況、私、よく出くわすんだよね。手で持ち上げたやったら礼も言わずカヤ(ススキ)の中に消えていった。


2017/06/13

先日のニホンモモンガを中心にした実習演習のレポートが学生達から提出された。Kくんのレポートの中にあった写真がとてもよかったので許可を得て皆さんにもお見せしたい。


2017/06/12

巣箱の中のヤマネ、もう一本(動画あり!)



調査中に巣箱から顔を出したヤマネ。おじさん、何してるの・・・みたいな。おじさんはお仕事中!


大切に作ったモモンガが手元を離れていった。ちょっとだけモデルチェンジしたモモンガグッズ新発売!



赤ん坊ヒキガエルの尻(ヒキケツ)・・・「萌」っていうの。


こんなカエルと顔があったら、・・・もう、ちょっと会話をしないわけにはいかない。


あんた誰!? 鏡に映った自分なのにね・・・。


今日、廊下で出合った動物: コカマキリですが何か。


2017/06/10

さて、今回は、動画(!)で、大変珍しいタゴガエルの雄と、その鳴き声をご紹介しよう。画像の、鳴いているタゴガエルも喉が膨らんでいる。


今日、15時6分ごろ、大学の上空に、巨大なスズメバチが現れた。イヤ、驚いた。


2017/06/08

新しいモモンガ・グッズ(モモンガ・マグカップ)だ(販売中)。コーヒーも紅茶も杉の香りがして・・・バッチシ!間違いなし!


東京に行ってきた。ゼミの学生たちに東京プリンを買ってきたのだが、下の写真のようにして(黒マジックで書いたところ)東京モモンガプリン(あるいは東京コウモリプリン)としたほうがよく売れるのではないだろうか。余計なことだが。


2017/06/07

いや、間違えた。モモジロコウモリではなくコテングコウモリだった。「そんなことはどっちでもいい」とは言ってはならない。

左の貝殻から右の貝殻に乗り換えたオカヤドカリのゴン。でも1日後、また元の貝殻へ乗り換えた。オカヤドカリは、ごつごつして厚い貝殻が好きなのだ。


しっぽを水につけ、向こうをむいて食事をしているモモジロコウモリ。後ろ姿で語っている。いや、すごい。


2017/06/06

シンガポールに着いたモモンガグッズ(お礼のメールが届いた)。国際的になってきた?ちょっと熱いかもしれないけど気持ちよさそうな顔をしている。


爽やかな”どや顔”のカナヘビ。私の本に登場した。


先日、髪を短めに切っていったら、ゼミ室で学生たちが言ったらしい。「小林が夏毛になった。」私はヤギか!

2017/06/05

野外実習(モモンガ調査)から帰って その1: 研究室を出て空を見たらモモンガ雲が浮いていた。びっくりして腰が抜けるかと思った。実は半分加工した画像だ。


野外実習(モモンガ調査)その6:干上がったダムの底から姿を現したミズラクダ。私はミズラクダを見るのははじめてだった。感動した。


野外実習(モモンガ調査)その5:寄り添うように杉の株がつくる穴の中で咲いていたギンリョウソウ(ヒマワリと同じ種子植物だが葉緑体を失い枯葉などを溶かして吸収して生きている))


野外実習(モモンガ調査)その4:早よ放せ。お前らと違ってワシャ忙しんじゃ。


野外実習(ニホンモモンガ調査) その1.遺跡のような渓谷で。


野外実習(ニホンモモンガ調査) その3.ヘビ(ヤマカカシ)にも遭遇(ただしこのままの姿勢で死んでいた)。つづく


野外実習(ニホンモモンガ調査) その.モモンガのほかにシジュウカラの幼鳥にも遭遇。


2017/06/04

大学のドアで見かけた奇妙な蛾。顔はどことなくモモンガに似ていたりして・・・。



トガリネズミという動物をご存じだろうか。モグラに近縁な、出合うことの極めて少ない動物である。先日、大学の森で見つけた。でも残念ながら死んでいた。


2017/05/31

夜の河口岸を歩いていて出合った、やけに存在感ある生き物。汝の名は・・・・たぶん、アカテガニ。君、存在感ありすぎ。私は思わず道を譲った。


夜の「森のガサガサ」で見つかった、小さき命。汝の名はカマキリの子


左の写真は、世にいう「(川の)ガサガサ」である。有名である(そうだ)。私はここに命名する。右の行為(傘を受けて枝を揺らす)を「森のガサガサ」と。


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