2017/01/02

山道で視界に突然現れ突然消えた動物。ケンタウルスとアズマモグラの交雑種か、ケンタウルスの幼獣か?こういう発想でポケモンはどんどん増える?!


冬はモモンガを直接見る調査はしない。でも、調査地に行くことはある。

写真は、車の行く手に突然現れ、突然消えた動物である。
小型犬(たとえば、ミニチュアダックスフント)ほどの、小さい哺乳類だった(少なくとも鳥でもヘビでもなかった)。

そこで私は思ったのだ。もしこれがポケモンだったら誰だろうかと。

そこで出てきた答えが「ケンタウルスとアズマモグラの交雑種」、あるいは「ケンタウルスの幼獣」?

ポケモンは進化はするが子どもについては何も語られていない。雄や雌がいるのだから子どもを産んでも不思議はない。子どもがいても不思議はない。ケンタウルスも子どものときは尻尾はとても短く成長とともに3本の立派な尻尾になっていくのかも。

別な視点から言えば、ポケモンの種類を増やそうとするのなら、リアル動物との雑種を考えたらどうだろうか。

写真の動物は、「ケンタウルスとアズマモグラの交雑種」のようにも見える。そうしたら習性は「地上を速く走ることもできるが、状況によって土に潜ることもできる。地上と地中の動植物を餌にする」みたいな感じになる。

これって、ヌタバ(分からない方はググってみ)で土浴びをするイノシシの習性に近いじゃないか。







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